厚木市議会 2022-09-28 令和4年 予算決算常任委員会都市経済分科会 本文 2022-09-28
357 ◯中町第2-2地区整備担当課長 成果といたしましては、複合施設の基本設計業務について、公募型プロポーザル方式により受注候補者を特定した後、契約締結し、令和4年度までの継続事業として業務に着手しました。令和3年度におきましては、設計条件を整理の上、平面図等の基本設計素案を作成し、検討を深めることができました。
357 ◯中町第2-2地区整備担当課長 成果といたしましては、複合施設の基本設計業務について、公募型プロポーザル方式により受注候補者を特定した後、契約締結し、令和4年度までの継続事業として業務に着手しました。令和3年度におきましては、設計条件を整理の上、平面図等の基本設計素案を作成し、検討を深めることができました。
51: ◯石川清人学校教育部長 学校給食センター整備・運営事業の事業者選定について、総合評価一般競争入札と公募型プロポーザル方式との違いについて御質問をいただきました。
昨年度は公募型プロポーザル方式で事業者を決定していましたが、今年度は公募もかけずに、アプローチがあった事業者から選考ということなんですが、行政が行う事業として公平性に欠けるのではないかと思います。 そして、既存QRコード決済事業者からのアプローチがなかったということですが、そもそも既存のQRコード決済を用いての応募が可能な仕様だったのかお聞かせください。
地元経済活動の根幹をなすと思われる公共事業の発注方法についてでありますが、市は公募型プロポーザル方式を取り入れたり、また、取り入れようとしている。私は、プロポーザル方式を全て否定するものではありませんが、どうも市の発注方法が、結果的に本市の地域経済を圧迫することになってしまうのではないかと懸念しております。
成果といたしましては、複合施設整備の発注方式等の検討に当たり、サウンディング型市場調査を実施するとともに、事業者選定方式の共同研究を行った大学教授などからの知見を踏まえ、本事業に最も適した基本設計を先行し、実施設計を基本設計者と施工者に分割して発注する実施設計分割型設計施工一括方式とすることを決定し、先行する基本設計について、公募型プロポーザル方式として公告いたしました。
地方公営企業法施行令第21条の14第1項第2号に基づく業務委託に移行する導入時期の随意契約、平成12年4月から平成20年1月までは指名競争入札、平成20年2月から平成25年1月までが指名競争入札、平成25年2月から平成30年1月までが指名競争入札、平成30年2月から令和3年1月までも指名競争入札、令和3年2月には、地方自治法施行令第167条の2第1項第2号に基づく随意契約として、その手法については公募型プロポーザル方式
また、中町第2-2地区周辺整備事業における複合施設基本設計等業務につきましては、公募型プロポーザル方式による事業者選定を開始しました。 そのほか、あつぎ元気プランの着実な推進については、業務の効率化や生産性の向上を図るため、市役所業務の一部にロボティック・プロセス・オートメーションを導入するとともに、市民サービスのさらなる向上を目指し、市ホームページの全面リニューアルを行いました。
◎武内 都市整備課課長補佐 委託のうち、2つの委託、村岡新駅周辺地区まちづくり方針具体化検討調査委託と官民連携一体施設整備等に向けた検討調査委託につきましては、公募型プロポーザル方式による事業者選定を予定しております。残りの委託につきましては、競争入札などでの委託先の選定を予定しております。
公募型プロポーザル方式を採用した審査により約50億円で落札されたわけでありますが、50億円という大きな税金が投入されるのですから、多くの市民の皆さんが利用したいと思える施設にしていきたいと、市は思いを強く持って審査会を設置され、慎重に審査されたと評価いたします。
令和元年12月23日、教育部学校教育課発行の中学校給食の完全実施についての資料において、「令和3年12月からスタートする『中学校完全給食』は、」とるるあり、「公募型プロポーザル方式によって選定された『ハーベストネクストグループ』と連携して、基本方針に定めた『安全・安心でおいしい、生徒が喜ぶ学校給食』を実現していきます。」とあります。
これに基づき、勝瀬保育園の管理及び運営を引き継ぎ、今後も子どもたちやこの地域住民に親しまれ、愛される保育園として、市とともに児童福祉を支えていく事業者を公募型プロポーザル方式にて選定するため、令和2年11月から令和3年1月にかけて計4回の選定委員会を開催し、移管先事業者を内定し、さきに行われた2月の最高経営会議にて決定いたしましたのでご報告させていただきます。
それでは、事業者の選定では公募型プロポーザル方式をすると、今度はやるということなんですが、事業者選定の基準について教えてください。 ○議長(馬場司君) 管財契約課長。 ◎管財契約課長(中村健二君) 公募型プロポーザル方式による事業者の選定基準についてでございますけれども、事業者の選定に当たりましては、評価基準を定め、提案内容の実現可能性を確認することに重点を置きまして審査をするものであります。
次に、健康福祉施設の公募型プロポーザル方式の採用についてですが、今後建設が予定されている健康福祉施設については、厳しい財政状況の中で、ライフサイクルコストにも配慮しつつ、町民の利便性の高い施設でなければなりません。公共施設の建設については、透明性、公平性、客観性を重視することが問われていることから、この公募型プロポーザル方式では、公募条件の設定が鍵になり、有能な設計者の選定が重要になります。
また、基本設計事業者の選定方法につきましては、公募型プロポーザル方式とし、その公告に必要となる実施要領及び評価基準案等の作成も行ってまいりました。 なお、基本設計事業者選定までのスケジュールにつきましては、先月19日に公募型プロポーザルの公告を行い、今月に参加表明をお受けし、その後、1次審査、2次審査を経て事業者を選定した後、4月下旬頃をめどに受注候補者との契約の締結を予定しております。
次に、欠席等連絡システムについての御質問でございますが、初めに、進捗状況についてでございますが、昨年12月に公募型プロポーザル方式により事業者を選定し、株式会社ミマモルメと契約を締結し、本日から運用を開始しているところでございます。
運営団体は、公募型プロポーザル方式でNPO法人メンタルケア協議会に業務委託が10月に決まりました。この団体に決まった主な理由について伺います。また、委託期間、業務内容、職員人数と体制について伺います。 ○副議長(花輪孝一) 健康福祉局長。
御指摘のとおり、葉山町においては、令和2年度に予定されておりました公募型プロポーザル方式での設計施工一括発注による再整備の工事の業者選定をするということになっておりましたけれども、その委託業務が延期されているというのは聞いているところです。どの程度延長される見込みなのかについては、未確定の部分がございます。
こちら公募型プロポーザル方式の基本的な事務手順となります。前回の第1回の検討会でもプロポーザルの実施内容と期間について説明をさせていただきましたが、今回は基本的な事務手順について説明をさせていただいたものでございます。 新庁舎整備に向けての構想案ということで、今3ページでお話したところについては、決定した後に①の公告を行うようなこととなります。これに並行して、選定委員会の設置も行います。
地元業者での対応につきましては、本事業は公募型プロポーザル方式により事業者の選定を行いますが、公募の条件は、市内、市外問わず、仕様書の条件に合えば対象となりますので、市内の事業者につきましても応募いただけるといった認識をしてございます。
◎教育支援課長 本市が委託している外国語指導助手派遣元の会社は、公募型プロポーザル方式によって決定しております。そちらの会社のALTの採用基準は非常に厳しいものとなっております。ご説明いたします。英語を母語とし、すぐれた指導力を有していることが条件です。書類や電話、デモレッスン、個別面接等の方法でALTとしての資質、業務遂行力等を審査し、最終的に採用されるのは応募者の4パーセント以下でございます。